GPT構築とか
2005年5月6日思ったより日数稼げるな。このシリーズ。
早く外したい枷でもあるねんけどね。
結局、こんな感じのデッキになりました。
生物
?マナ 《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller(CHK)》
?マナ 2《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》
《泥穿ち/Soilshaper(CHK)》
《壌土に住むもの/Loam Dweller(BOK)》
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
?マナ 《大蛇の卵張り/Orochi Eggwatcher(CHK)》
《狩猟の神/Kami of the Hunt(CHK)》
《節くれ塊/Gnarled Mass(BOK)》
《蝋鬣の獏/Waxmane Baku(BOK)》
《そう介の召喚術/Sosuke’s Summons(BOK)》
?マナ 《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》
《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider(BOK)》
《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller(BOK)》
?マナ 《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》
?マナ 《生相の否命/Iname, Life Aspect(CHK)》
スペル
《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BOK)》
《蛇の皮/Serpent Skin(CHK)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《世界の源獣/Genju of the Realm(BOK)》
土地
9《森/Forest》
6《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
こんな感じ。
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》や
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》が入ってなかったり、
《島/Island》と《山/Mountain》を一枚も入れてないのがオレ流。
っていうとカッコつけすぎですが、
普通じゃないな、と意識しながらの構築でした。
明確に強く意識していたことは、
ただ、漫然と強いカードを並べてデッキを組むということではなく、
「デッキとしてのカタチ」を組み上げるためにカードを選ぶ
ということでした。
クリーチャータイプを統一することへの強い執着や
事故りにくい構成でデッキを仕上げるという気持ちを
このレシピから感じてもらえればと思います。
明日はドラフトについて書くかな。
早く外したい枷でもあるねんけどね。
結局、こんな感じのデッキになりました。
生物
?マナ 《大蛇の葉詠み/Orochi Leafcaller(CHK)》
?マナ 2《花鬣の獏/Petalmane Baku(BOK)》
《泥穿ち/Soilshaper(CHK)》
《壌土に住むもの/Loam Dweller(BOK)》
《残酷な詐欺師/Cruel Deceiver(CHK)》
《灰色肌のずべら/Ashen-Skin Zubera(CHK)》
?マナ 《大蛇の卵張り/Orochi Eggwatcher(CHK)》
《狩猟の神/Kami of the Hunt(CHK)》
《節くれ塊/Gnarled Mass(BOK)》
《蝋鬣の獏/Waxmane Baku(BOK)》
《そう介の召喚術/Sosuke’s Summons(BOK)》
?マナ 《つぶやく神/Gibbering Kami(CHK)》
《月明かりの徘徊者/Moonlit Strider(BOK)》
《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller(BOK)》
?マナ 《百爪の神/Hundred-Talon Kami(CHK)》
?マナ 《生相の否命/Iname, Life Aspect(CHK)》
スペル
《霊魂の奪取/Rend Spirit(CHK)》
《食い込む疫病/Swallowing Plague(CHK)》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper(BOK)》
《蛇の皮/Serpent Skin(CHK)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《世界の源獣/Genju of the Realm(BOK)》
土地
9《森/Forest》
6《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
こんな感じ。
《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster(CHK)》や
《鼠の浪人/Nezumi Ronin(CHK)》が入ってなかったり、
《島/Island》と《山/Mountain》を一枚も入れてないのがオレ流。
っていうとカッコつけすぎですが、
普通じゃないな、と意識しながらの構築でした。
明確に強く意識していたことは、
ただ、漫然と強いカードを並べてデッキを組むということではなく、
「デッキとしてのカタチ」を組み上げるためにカードを選ぶ
ということでした。
クリーチャータイプを統一することへの強い執着や
事故りにくい構成でデッキを仕上げるという気持ちを
このレシピから感じてもらえればと思います。
明日はドラフトについて書くかな。